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ご質問一覧

Q1.いろいろなお神札を一緒にお祀りすると神さま同士が喧嘩しませんか?
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Q2.古いお神札と新しいお神札を一緒にお祀りしてもいいですか?
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Q3.古いお神札とお守りはどうしたらいいのでしょうか?
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Q4.毎年お神札を新しくする理由は何ですか?
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Q5.ご祈祷をして受けたお神札はどこにおまつりしたら良いのでしょうか?
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Q6.神棚にはどのようなお神札をお祀りすればよいのでしょうか?
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Q7.氏神さま(氏神神社)と崇敬神社の違いは何ですか。
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Q8.神棚の中にお祀りするお神札と、ご祈祷で頂いたお神札は同じ物ですか?
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Q9.神棚はどこに設けたらいいですか?
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Q10.自宅に神棚は必要ですか?何の為にお祀りするのですか?
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Q11.神棚を新しくする場合は、古い神棚をどうしたらよいでしょうか?
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Q12.引越しする時は神棚を新しくした方がよいのでしょうか?
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Q13.神棚をお返しする時期を教えて下さい。
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Q14.1階にある神棚の上を歩く場合、何かした方がよいのですか?
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Q15.神棚はありませんが、破魔矢をどこに置いたらよいのでしょうか?
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Q16.神棚に榊の造花を飾ってもよいのでしょうか?
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Q17.神饌(しんせん)の供え方について教えてください。
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Q18.家庭でお神札をお祀りするとき、どんな祭器具が必要ですか?
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Q19.家庭における神拝(しんぱい)作法を教えてください。
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回答一覧
Q1. いろいろなお神札を一緒にお祀りすると、神さまどうしが喧嘩しませんか?
A. 神さま同士が喧嘩することはありません。ですから、いろいろな神社のお神札を一緒にお祀りしても構いません。神さまは、それぞれの御神徳により私達を御守護下さっております。その御神徳同士が対立することは決してありません。
Q2. 古いお神札と新しいお神札を一緒にお祀りしてもいいですか?
A. 新しいお神札を古いお神札と一緒にお祀りしても構いません。常に新しい霊力による御加護を願うのであれば、古いお神札はなるべく神社へ納め、お焚き上げして戴いた方がよいでしょう。
Q3. 古いお神札とお守りはどうしたらいいのでしょうか?
A. 安産、旅行安全、合格祈願、病気平癒などの祈願札は、その目的が成就した時に、お礼参りをして神社へ納める方が良いでしょう。どうしてもそれが出来無い場合は、神棚に上げて置き、出来るだけ早く神社へ納めるようにして下さい。
なお、お神札、お守りは、それを受けた神社へお納めするのが良いのですが、それが出来ない場合は近くの神社でも結構です。
Q4. 毎年お神札を新しくする理由は何ですか?
A. どの家でも、年の瀬になると、氏神さまから新しいお神札を受け、神棚にお祀りしますが、これは御神霊の恩頼、つまり新たな霊力が籠められたお神札を戴くことによって、一年間の御加護を願うためと、『新しい生命力に溢れた御神霊の力』に触れることにより、日々清新な心に立ち帰るためでもあります。
Q5. ご祈祷をして受けたお神札はどこにおまつりしたら良いのでしょうか?
A. 本来は神棚にお祀りするのが良いのですが、もし神棚が無ければ粗末にならないように、整理ダンスの上や本棚などの上にお祀りすれば良いでしょう。しかし、できるだけ早い時期に神棚を設けるよう心掛けて下さい。お神札は、壁側に立て掛けるようにして南向きか、東向きにお祀りすると良いと言われておりますが、それ以外の向きでお祀りしても差し支えありません。詳しくは、Q9を参照して下さい。
Q6. 神棚にはどのようなお神札をお祀りすればよいのでしょうか?
A. 一般的なお神札の祀り方は、神棚の中央に神殿の形を模した宮形を載せ、その宮形の中に伊勢神宮のお神札(天照皇大御神)と氏神さまのお神札と崇敬する神社のお神札を一緒にお祀りします。宮形は扉が一つの一社宮と、扉が三つの三社宮とがあります。一社宮の場合は手前から、天照皇大御神さま・氏神さま・崇敬する神社のお神札を重ねてお祀りし、三社宮の場合は中央に天照皇大御神、向かって右に氏神さまのお神札、向かって左に崇敬する神社のお神札を横に並べてお祀りします。お祀りする場所に余裕あれば三社宮を、余裕が無い場合には一社宮と言うように、ご自身の好みでお選び下さい。
Q7. 氏神さま(氏神神社)と崇敬神社の違いは何ですか。
A. 氏神神社とは、皆さんが住んでおられる近くにある神社のことを言います。年末、各家毎にお神札を頒布する神社があるはずです。その神社が皆さんの氏神神社となります。そして、その神社がある近くの一定区域内に住んでいる人を、氏子と呼んでおります。また氏神神社とは別に、各個人の考えで信仰する神社があれば、その神社を、崇敬神社と言います。氏神神社以外の崇敬神社をいくつ信仰しても構いません。
Q8. 神棚の中にお祀りするお神札と、ご祈祷で頂いたお神札は同じ物ですか?
A. この場合の神棚とは、宮形のことと考え説明致しますが、宮形の中に納める『お神札』と『祈祷で頂くお神札』とは別のものと考えた方が良いでしょう。宮形の中に納められるお神札は、一社宮でも三社宮でも長さが24センチの少し厚い紙で出来たお神札(大麻)のみです。またこのお神札には、御祈祷札のような、個々の『願い事』を込めるということが一切出来ません。これに対し、ご祈祷札は、読み名の通り個々の『願い事』が込められているお神札です。ご祈祷札は、どこの神社でも長さが30センチ以上有る木札を使用しておりますので、宮形の中に入れることは出来ません。したがって、宮形の外側にお祀りすることになりますが、この場合には、宮形に向かって右側に氏神さまのお神札を、左側に崇敬神社のお神札をお祀りします。また、お神札がたくさんある場合には、古いお神札を下にして新しいお神札をその上に重ねてお祀りするようにしてください。
Q9. 神棚はどこに設けたらいいですか?
A. 神棚は、居間(リビング)か和室の明るく清浄な場所を選び、目線よりも少し高い位置に設けるようにして下さい。会社や事務所の場合は、会社の人がお参りするのに便利な場所を選んで下さい。また、神棚の向きは南向きか東向きが良いとされておりますが、神社のよっては西向きや北向きの場合もあります。方位をあまり気にする必要はありません。
Q10. 自宅に神棚は必要ですか?何の為にお祀りするのですか?
A. 家には神棚があった方が良いでしょう。神様の御分霊的存在であるお神札をお祀りするのに最も相応しい場所は、神棚だからです。皆さんが神社から戴くお神札や祈祷札は、粗末にならないよう神棚にお祀りするのが古くからの習わしです。むしろ、神棚を家庭における『小さな鎮守さま』と考えて戴いた方がわかりやすいかも知れません。

Q11. 神棚を新しくする場合は、古い神棚をどうしたらよいでしょうか?
A. 古くなった神棚は神社へ納めてお焚上げして貰って下さい。但し、神社によっては納めることができない場合がありますので、事前に確認してから持参するようにして下さい。
Q12. 引越しする時は神棚を新しくした方がよいのでしょうか?
A. 家を新築して引越しする場合や、マンションを新しく購入して引越しする場合、また新しく建て売りの家を購入して引越しする場合や、中古の住宅を購入して引越しする場合等いろいろなケースがあります。この場合には何れも、神棚を新しくする方が良いでしょう。但し、これ以外の引越しの場合は、それまで使っていた神棚をそのまま使用しても構わないでしょう。しかし、神棚が無い方はこの機会に新しく購入し、お祀りすることをお薦め致します。
Q13. 神棚をお返しする時期を教えて下さい。
A. 別にありませんが、家を新築したり、新しいマンションに入居する場合には古い神棚を納めて、新しく神棚を設けた方がよいでしょう。
Q14. 1階にある神棚の上を歩く場合、何かした方がよいのですか?
A. 雲板が付いている神棚ならば、何もする必要はありません。しかし、雲板がない場合には「雲」と墨書きした紙を天井に張ると良いでしょう。その理由は『雲』を形どることにより、その上には何も無いことを表すことになるからです。
Q15. 神棚はありませんが、破魔矢をどこに置いたらよいのでしょうか?
A. 破魔矢は、神棚に飾って戴くのが一番良いのですが、もし無ければ粗末にならないところに飾って下さい。矢先の向きは、特に決められてはおりませんが、神棚に飾る場合は、矢先を下に向け、お神札と一緒にお祀り下さい。
Q16. 神棚に榊の造花を飾ってもよいのでしょうか?
A. 本来、造花の榊を神棚にあげることはありません。神棚には、いつも青々とした本物の榊をお供えするようにして下さい。
Q17. 神饌(しんせん)の供え方について教えてください。
A. 神饌は通常、米、酒、塩、水などをお供えします。供える場所に余裕がある場合は、敷台の上の一番奥の真中に米(一皿)、その手前の左右に酒(一対)、塩(一皿)、左側の瓶子の前に水(一杯)をお供えます。しかし、供える場所に余裕が無い場合は、横一例にお供えします。その場合は、まず中央に米、そしてその左右にお酒、向かって右のお酒の右横に塩を、反対側の左横に水をお供えします。なお、神饌を毎日お供え出来ない場合は、水だけでもお供えするようにして下さい。
Q18. 家庭でお神札をお祀りするとき、どんな祭器具が必要ですか?
A. 米や塩などを盛るための小皿、お酒を入れる瓶子(へいし)、水を入れる水器、榊を入れる榊立てや宮形の前に置く神鏡やローソク立て(一対)などが必要です。
Q19. 家庭における神拝(しんぱい)作法を教えてください。
A. 神拝の作法は、神社の参拝と同じように、二礼二拍手一礼の作法でお参りして下さい。 なお、神社から頂いた神棚拝詞を読み上げる時は、まず二礼し、それから神棚拝詞を読み上げ、終わった後に二礼二拍手一礼をします。また、神棚拝詞を読まずにお参りする場合は、まず二礼し、それから心の中で『感謝のお礼』を、次に『お願い事』を唱え、終わった後に二礼二拍手一礼をします。こうして見ますと、お参りのスタイルも決まったものがある様でないのが実情です。ようするに心の問題ですから形式はあまり気にしなくても良いでしょう。真面目な態度で臨むのであれば、皆さんが毎日継続できるお参りのスタイルを新たに作っても差し支えはありません。